門真市議会 2010-09-27 平成22年第 3回定例会-09月27日-02号
なお、これまでの活用内容としては、各幼稚園に幼児向けの童謡の本やお話の絵本など1500冊以上の幼児用図書が用意され、読み聞かせや本読みなどの教育活動を行っているとのことでした。
なお、これまでの活用内容としては、各幼稚園に幼児向けの童謡の本やお話の絵本など1500冊以上の幼児用図書が用意され、読み聞かせや本読みなどの教育活動を行っているとのことでした。
◎増田 学校教育課副参事 これまで各幼稚園では、幼児向けの童話の本やお話の絵本など1500冊以上の幼児用図書が用意されており、読み聞かせや本読みなどの教育活動を行っております。 ◆福田 委員 今回、購入することによって、古い本を更新するということもあろうかと思いますけれども、今後どのような活用等を行っていくことにしているのか、この点についてお答えいただきたいと思います。
それから、子ども図書コーナーにつきましては幼児用図書を配備したいと考えております。以上でございます。 ○松本眞議長 建設部長。 ◎建設部長(山内正) 細井議員さんの河川整備についてのご質問にご答弁申し上げます。 一級河川箕面川の管理者である大阪府池田土木事務所では、河川堆積土砂調査を行っており、阻害率が15%から20%であれば土砂しゅんせつ作業を実施されているところでございます。
また、幼児期におきましても、その重要性から各幼稚園におきましては、幼児用図書の充実に努め、職員はもとより図書館司書や地域のボランティア、保護者の協力を得て、おはなし会をはじめ、親子での取り組みもカリキュラムに位置づけ、積極的に取り組んでおります。 小学校におきましても、ご承知のとおり、全校に学校図書館司書を配置し、児童が読書への興味・関心を高められるよう、工夫を凝らした取り組みをしております。
これは、第一保育所及び第二保育所における保育環境の整備といたしまして、幼児用図書の購入及び空調設備等の整備並びに保育所備品の購入経費でございます。 次に、放課後児童健全育成事業費で200万円の増額でございます。 これも少子化対策関連事業の一環として、放課後児童会室、北小学校の整備を行うものでございます。 次に、民生費、扶助費、生活保護費給付事業で3,500万円の計上でございます。